遠くが見えない~近視について~|サークル帝塚山眼科|住之江区の眼科

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医療コラム

遠くが見えない~近視について~|サークル帝塚山眼科|住之江区の眼科

遠くが見えない~近視について~

今回に内容は近視についてです。

近視は、目の屈折異常の一つであり、遠くの物体がぼやけて見える状態です。これは、目に入ってきた光が網膜の前で焦点を合わせることによって生じます。一般的に、この状態は遺伝や、長時間の近距離作業(例えば、読書やコンピューター作業)の影響で生じると考えられています。

近視の原因

近視の発生には、いくつかの要因が組み合わさっています。主に、遺伝的要因と環境的要因の二つが挙げられます。遺伝的に近視が家族に多い場合、その子供たちも近視になりやすい傾向があります。また、環境的要因としては、長時間にわたる近距離作業があります。日本では、近視の有病率が高く、最新の調査によれば、学齢期の子どもたちの約6割以上が近視であり、その数は年々増加していると報告されています。高校生や大学生になると、その有病率はさらに高く、約8割以上が近視とされる研究結果もあります。現代の生活様式、特にスマートフォンやコンピューターの利用の増加が近視のリスクを高めていると考えられています。

近視の症状

近視の主な症状は、遠くの物がぼやけて見えることです。しかし、それ以外にも、目の疲労、頭痛、遠くを見る際に目を細める、夜間の視力が特に悪い、等の症状があらわれることがあります。これらの症状が現れたら、眼科を受診することが大切です。

近視の治療法

近視の治療方法は、その程度や患者さんの状態によって異なりますが、主に眼鏡やコンタクトレンズの処方が一般的です。これらは視力を補正し、はっきりと遠くの物がみえるようになります。また、レーザー手術(レーシック)、ICLなどの屈折矯正手術という選択肢もあります。近年では、低濃度アトロピン点眼(マイオピン)、オルソケラトロジーを使用することで、近視の進行を遅らせる治療法も行われるようになりました。

近視の予防

近視の予防としては、長時間の読書やパソコンの使用後に、目を休ませるために10分間の休憩を取る「20-20-20」ルール(20分作業した後、20フィート(約6メートル)離れた物を20秒間見る)が推奨されます。また、屋外での活動を増やすことも、近視のリスクを下げることが示されています。

まとめ

近視は非常に一般的な目の状態であり、適切な対処と管理によって、日常生活における支障を最小限に抑えることが可能です。もし近視の症状があらわれた場合は、早めに眼科受診をし、自分に合った治療法を見つけることが重要です。また、日々の生活習慣を見直し、適切な予防措置を行うことで、近視の進行を遅らせることができます。

見え方に少しでも異常を感じたら、サークル帝塚山眼科に受診してください。

 

 

 

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